セリーグの開幕、阪神*巨人初戦、大敗毎年の事ながら中継ぎの崩壊どうにかしろ(怒)
選抜高校野球の方が興味をそそる。
斉美高校、上甲監督の笑顔が印象的、攻撃野球でのびのび幾多の名門校を倒しての優勝おめでとう。
阪神に開幕3連敗、早くも暗雲が立ちこめ不安がよぎる、今、思えば松井の存在が大きかったのだ。
大リーグもすでに開幕している今シーズン松井は打率320、40本、120打点は行くぞ、期待大。
円高、株価の上昇、個人投資家の伸びの様子だが本当に景気が上昇しているのか宅地の下落が不安
梅にウグイスと聞くが桜の花盛りウグイスの心地よい声が聞こえてくる何年ぶりかと聞き入る。
記録しておこう4月11日朝、7時、気温14度、薄曇り。
桜が散り木蓮の花も大きな花弁を空えと散らしている気温も20度を超える日が続き初夏を感じさせる。
東京に住む息子が帰って来て暫くぶりの家族4人、楽しい会話が弾む (*^_^*) いいものだ
私がその都度感じたことを載せてみよう。
01/2/04
人生は運命に流されるのではなく、運命を切り開いて行かなくてはならない、その為思いを募らせ、
地の利を得たときに真っ直ぐに迷うことなく突き進む!!
02/02/22
一つの区切り、そのために誰かを傷つける、自分が一番悪いことは解るが、意地もある、何かに意地
通せば窮屈とあるがあえて選択(決断)する、涙をにじませ隠す胸の内。黙って身を引く美学!
02/03/05
人は至らぬ者同士の集まりです、そこをカバーをするのも至らぬ者同士です、そこには人をいたわる
心があるからです、そんな心根を持ついる人に随分と助けられてきた感がある、そんな人たちをを
大事にしていきたい又おのれ自身もそうありたいと願う.
02/03/14
人はどんなに信頼されていて、任されていても言葉に出しまたいたわりがなければ自暴自棄にいたり
自分を見失う弱い物です一度落ちた果実は幹に再び戻るのは難しく、春を待たねばなりません、
寒く暗い冬を越し大きくなるかそのまま落ちていくかそれぞれの人生です。
02/04/09
桜の花の季節になると出会い別れ、この花に似合う言葉である、小さなつぼみがやがて期待に大きく
膨らみ淡いピンク色に木全体が覆われ素晴らしい花の咲く予感を与え、それに答えるかのように花が
美しく咲き誇り優雅、華麗等の言葉もその前には無力であるがやがてそれも終演に向かう、華々しく
アットゆうまに散り急ぐこの潔さが人の心を打つ人生の縮図のようでもあるが桜は毎年咲くが人の
今ある人生は一度きり、又修行の為にこの世に生まれてくるためにも大事にしたい .
03/03/24
真の友は20代前半までに出来ていく、しがらみ、損得のない関係から育まれていくしかし30代からは
非常に難しくなる私は40代後半にたぐいまれな男と出会う血が通い合い一緒に飲み、議論をしていると
いつしか心が癒されて行くこんな男と出会ったことがなく友情がどんどん成長して行く, ありがたいことだ
感謝、合掌!
後は又の機会に。