★★★★★★★そばのうま味★★★★★★★

そばに含まれるうま味は、タンパク質によるものと、デンプン質によるものとに、大別できる。

デンプン質の一部は、こねてから寝かせる間に,酵素の働きで糖分になり、そば全体に穏や

かな甘みをつけます。また、そばは産地によっても味が違うのはそれは気候風土のほかに、

品種、栽培方法収穫したあとの処理の仕方等によつて違いが出てきます。日本人は国産の

そば粉が口に合うのは当然で、それはそばの品種改良も日本人の嗜好に合はせて作られき

たからです国内でのそばの栽培にむくとされる地域は、どちらかいうと寒冷地の方が多いよ

うです。特に信州や比叡山等でとれたそばの味がよいされています。

▲▼▲▼▲▼▲▼そばの栄養▼▲▼▲▼▲▼▲

1,タンパク質  生命の維持や成長にかかせない成分で多く含まれしかも良質が特徴の リジン

                 は必須アミノ酸をバランスよく豊富にふくんでいます。(プロテインスコアが高い)

                 なかでも発育に重要な働きを持つアミノ酸、とされ 成長期の子供や乳幼児に欠

                 かせないものです。

2,ビタミンB1  白米の4倍、心臓病の予防に優れています。

3,ビタミンB2  白米の4倍、高血圧や動脈硬化の予防に優れています。

4,ルチン        成分が特に多くビタミンPの一種で脳出血等の出血性の病気予防等に優れている。

5,その他         ミネラル(カルシュウム、ナトリュウム、カリュウム、鉄、繊維など)

◇◆◇◆◇◆◇◆三たてそば◆◇◆◇◆◇◆◇

ひき立て、打ち立て、茹でたて「三たてそば」が美味しい理由

1.ひき立て、製粉したもは空気に触れると、時間の経過とともにタンパク質やわずかな脂肪分が

               酸化し味が変化していくためそばの香りや旨みが無くなっていきます。    

2,打ち立て、水を入れこねるとデンプン質が少しずつ分解され、糖分が増えて甘みが出てくるので

               美味しく時間が経つとデンプンの弾力なくなり甘みも消え味もおちます。

3,茹でたて、デンプン質がのり状になり、なめらかくなるため、口あたりが良く、時間が立つと元の

                デンプンに戻りバサバサした口あたりとなりまずくる。

………………そばの主な産地……………………

北海道、青森、山形、福島、長野、福井、徳島、鹿児島などほぼ日本全国で作られています